2-2-4 ひかり電話(タイプ2) 症状別不具合判定チャート
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1.着発信不可
2.着信不可(電話機の呼び出し音が鳴らない含む)
3.発信不可
4.特定のかけ先にのみ発信不可
5.通話中の不具合
6.その他
1.着発信不可
・外部からかけると「現在、おかけになった地域ではネットワーク設備が故障している、または相手の通信機器の電源が入っていないか、故障していると思われます。」とアナウンスが流れて着信しない
(同時に)受話器を上げてもツー音(DT=ダイヤルトーンと呼びます)がしない
・ホームゲートウェイの電源が切れている・光配線・回線の故障・NTT電話施設の故障など
ホームゲートウェイの状態を確認(電源が切れていればLED全消灯です)
光回線異常であればNTT故障対応へ。
🔗ひかり電話対応機器・ホームゲートウェイのランプ状態(外部リンク)
・ホームゲートウェイは正常だが、受話器を上げてもツー音(DT=ダイヤルトーンと呼びます)がしない
※以下リンク先でホームゲートウェイの正常動作を確認済の場合
🔗ひかり電話対応機器・ホームゲートウェイのランプ状態(外部リンク)
・電話機の故障・断線など
ホームゲートウェイの動作状況は正常、かつ外部からの発信のコール音が鳴る場合は、電話機の故障、またはホームゲートウェイ~電話機までの配線で断線等が考えられます。
※テスト用電話機を接続して、着発信できるなら機器故障で確定。
2.着信不可(呼び出し音が鳴らない)
・外部からかけるとコール音はするが、電話機が鳴動しない
・コール音が聞こえる場合は光回線・ホームゲートウェイの動作は正常と考えられます
*落雷被害の場合には電話線接続部の部品が焼ける場合があるので、別電話機で確認が必要な場合もあり。
・電話機と接続されていない
電話線が抜けていないか、断線していないか、電話線がLAN側に誤って接続されていないか等確認
・電話機の電源が切れている/電話機の故障
FAX機能つき電話機等一部の電話機は、電源が切れていると電話は動作しないものがあります。
また電話機が故障している可能性もあり。
・電話機の呼び出し音量が最小になっている
電話機本体に着信表示が出ている場合、音量が最小(消音)になっている、またはスピーカー故障の可能性があります。
・転送設定(ボイスワープ)で別の番号に転送されている
ボイスワープをご利用の方は転送解除されているかご確認ください。
・外部からかけると「現在、おかけになった地域ではネットワーク設備が故障している、または相手の通信機器の電源が入っていないか、故障していると思われます。」とアナウンスが流れて着信しない
・ホームゲートウェイの電源が切れている・光配線・回線の故障・NTT電話施設の故障などが考えられます
ホームゲートウェイの状態を確認(電源が切れていればLED全消灯です)
光回線異常であればNTT故障対応へ。
🔗ひかり電話対応機器・ホームゲートウェイのランプ状態(外部リンク)
3.発信不可
・受話器を上げると「ツー」音はするが、ダイヤルできない
・電話機のボタン不具合の可能性
ボタン操作して、ダイヤル音(ピポパ音またはプププ音)がしないときはボタン故障の可能性があります。
※確認方法:別の電話機を接続して着発信できるかのテストを実施します。
・「先頭が"00"で始まる番号へは、おつなぎできません・・・」というガイダンスが流れて通話ができない
・電話機の「ACR(LCR)機能」(自動的に「00XX」の番号を付与する機能)が「ON」になっている可能性
ひかり電話は、「0036」などの「00XX」で始まる番号への発信はできません。
上記ガイダンスが流れた場合は、お使いの電話機の取扱説明書をご確認のうえ、機能を解除してください。
4.特定のかけ先にのみ発信不可
・携帯電話へ発信するときのみ「先頭が"00"で始まる番号へは、おつなぎできません・・・」というガイダンスが流れて通話ができない
・電話機で携帯電話の番号にのみ自動的に「00XX」の番号を付与する機能が「ON」になっている可能性
ひかり電話は、「0036」などの「00XX」で始まる番号への発信はできません。
上記ガイダンスが流れた場合は、お使いの電話機の取扱説明書をご確認のうえ、機能を解除してください。
機能の名称(メーカー別:リンク先はメーカーの機能説明)
・パナソニック:選んでケータイ
・シャープ:携帯とくとくダイヤル
・パイオニア:携帯通話プリセット機能
・ブラザー:ケータイ通話お得サービス
5.通話中の不具合
・通話中の音声に雑音が入る:ブーンという連続音(ハム音と言います)
電話機や屋内配線に電源等のノイズが混入しています。
主に電話機の内部部品劣化や、高周波を発信する機器(電子レンジや電磁調理器など)に隣接している場合などにブーンという感じの雑音が入ります。
このような雑音の場合はコードレス電話機(親機)に手を乗せたり、配線を握ると音の高さが変化します。
電話機の設置位置を変更する、新しい機器に交換するということで解決します。
また屋内配線にノイズが混入している場合には、配線ルート変更工事が必要になる場合もあります。
・通話中の音声に雑音が入る:ガリガリ音・ザラザラ音・ブツブツ音
・通話中の音声が断続的に途切れる
電話機~ホームゲートウェイまでの電話配線の接触不良または電話機のマイク/スピーカー周りの不具合
受話器や電話機本体を動かしたり、電話配線を揺すったりして雑音が入ったり、音声途切れが発生する場合には、配線の接触不良や受話器内部の部品配線不具合が考えられます。
電話機周りの配線抜き差し~復旧しなければ交換、または新しい機器に交換するということで解決します。
音声途切れは、回線品質の低下によっても発生することがあります。
6.その他
・受話器を上げたらピーピーピーピー音がする
これは、ホームゲートウェイのソフトウエア更新のお知らせです。
以下の手順で更新作業を行ってください。
(1)受話器を上げて「***11」をダイヤルしてください。(プッシュ信号のみ動作します)
(2)ダイヤルが終了すると受話器から「ププ」という音が聞こえます。
(3)受話器を置くとバージョンアップがはじまり、ひかり電話対応機器のアラームランプが赤色に点滅(または点灯)します。
(4)アラームランプが消灯し、ひかり電話ランプまたはVoIPランプが緑色に点灯したら、バージョンアップ完了です。
※バージョンアップには約3分から5分かかります。ひかり電話対応機器など接続されている機器の電源は切らず、また各種ケーブルを抜かずにお待ちください。
※バージョンアップによる再起動中に、ひかり電話やインターネットなどのサービスはご利用いただけません。
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